皆さんこんにちは!
代々木上原のパーソナルジム『Bulky Lab (バルキーラボ)』トレーナーのMasashiです。
ダイエットをしていると、
「夜ご飯を抜けば痩せるのでは?」
「遅い時間に食べると太りやすいのでは?」
このような情報を耳にすることが多いと思います。
実際に、夜ご飯を減らしたり抜いたりすることで体重が落ちたという話を聞いたことがある方もいるでしょう。
しかし、夜ご飯を食べないこと自体が直接痩せることにつながるわけではありません。
今回は、“ダイエット中に夜ご飯を抜くべきなのか”について、科学的な観点から解説していきます。
夜ご飯を抜けば痩せるわけではない

まず結論からお伝えすると、夜ご飯を抜くこと自体が痩せる理由ではありません。
ダイエットの基本原則は非常にシンプルで、
「摂取カロリー < 消費カロリー」
の状態を作ることです。
(自分の摂取カロリーの計算はコチラから)
例えば、普段の夕食で800kcal摂取していた人が夕食を抜けば、その分だけ1日の総摂取カロリーが減るため体重は落ちやすくなります。
しかし夕食を抜いても、代わりに朝食や昼食、お菓子などで同じだけのカロリーを摂取してしまえば、痩せません。
つまり「夕食を抜いたら痩せた」と言ってる人が痩せた理由は、「夜ご飯を抜いたから」ではなく「1日の総摂取カロリーが減ったから」なのです。
夜ご飯を抜くデメリット

空腹感が強くなりやすい
夕食を抜くと、昼食から翌朝の朝食まで長時間何も食べない状態になります。
食事の間隔が長くなると、
・強い空腹感を感じやすい
・翌日の食べ過ぎにつながりやすい
といったリスクがあります。
結果として、継続が難しくなったり、ドカ食いで摂取カロリーが増えてしまうケースも少なくありません。
栄養不足が起きやすい
継続的かつ効率的なダイエットには、栄養バランスの良い食事も不可欠です。
例えば、
・筋肉(≒代謝)を保つための「タンパク質」
・体調を整えるための「脂質」
・活動のエネルギー源となる「糖質」
いずれも、栄養が少なくなりがちなダイエット中には欠かせません!
夕食を抜いてしまうとこれらの栄養素が不足しやすくなり、代謝維持や体調管理に影響する可能性があります。
ダイエットでは単に食事を抜くのではなく、必要な栄養を確保しながら適切なカロリー収支を作ることが大切です。
各栄養素をどれくらい摂れば良いのかは、コチラのブログで解説しているので、ご参照ください!
忙しくて夕食を食べられない場合

仕事や残業などで日中含め、どうしても夕食をしっかり食べられない日もあるでしょう。
場合は、何も食べないよりも栄養補給の仕方を工夫することをおすすめします。
例えば、
・おにぎり
・ゆで卵
・ギリシャヨーグルト
・サラダチキン
・プロテインバー
などを間食として活用すれば、空腹感を和らげながら必要な栄養素も補給できます。
また、食事を準備する時間がない場合は、プロテインなどの「サプリ」を活用するのも一つの方法です。
もちろん理想は普段の食事から栄養を摂取することですが、
「忙しくて食べる時間がない」
「食欲がなくて固形物が入らない」
という場合には、手軽にタンパク質を補給できます。
完璧を目指して何も食べないよりも、自分のライフスタイルに合わせて無理なく続けられる方法を選ぶことが重要です!
まとめ
夜ご飯を抜くこと自体が、直接痩せることにつながるわけではありません。
ダイエットで最も重要なのは、
「摂取カロリー < 消費カロリー」
という状態を継続的に作ることです。
また、夕食を抜くことで空腹感が強くなったり、必要な栄養素が不足したりする可能性もあります。
そのため、「夜ご飯を食べるか・食べないか」ではなく、自分のライフスタイルに合わせて無理なく続けられる食事管理を行うことが大切です。
「自己流でダイエットをしているけどなかなか結果が出ない」
「何をどれくらい食べれば良いのかわからない」
「無理なく続けられる食事管理方法を知りたい」
そんな方は、ぜひBulky Labの無料カウンセリングをご利用ください!
この記事のライター
Masashi(細川 雅至)
高校時代は放送部、大学生の時には体重が115kgに突入するなど運動とはほど遠い生活を送る。
そんな折に筋トレと出会い、身体はもちろんのこと、比喩表現抜きに人生が変えることに成功。
【大会実績】
・2023年北区オープンメンズフィジーク176cm超級3位
【保有資格】
・全米医学アカデミーコレクティブエクササイズスペシャリスト(NASM-CES)
・SMART CUFFs認定トレーナー






