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ダイエット中にパンケーキ!?おすすめのプロテインパンケーキを紹介

皆さんこんにちは! 代々木上原のパーソナルジム『Bulky Lab (バルキーラボ)』トレーナーのMasash...

皆さんこんにちは!

代々木上原のパーソナルジム『Bulky Lab (バルキーラボ)』トレーナーのMasashiです。

皆さんは、ダイエット中にスイーツを食べたくなることはありませんか?

そんな時は、プロテインパンケーキがおすすめです!

プロテインパンケーキは「高タンパク低脂質」で、効率的なダイエットに貢献してくれます。
(タンパク質の重要性についてはコチラ

もちろん、そういったダイエット面でのメリットも重要なのですが、継続的にダイエットを続けていく上では「健康面」も重要です。

当ブログでは、プロテインパンケーキの中でも特に健康的な商品を紹介します!

おすすめのプロテインパンケーキ

当ブログでおすすめするプロテインパンケーキは、以下の商品です!

FlapJacked PROTEIN PANCAKE
(税込み:1,273円)

1回分当たり
カロリー タンパク質 脂質 炭水化物
210kcal 20g 4g 24g

上記の栄養成分表の通り、高タンパク低脂質でダイエットに適している商品といえますね。

この商品はダイエット面だけでなく、「健康面」からもおすすめポイントがあるので、以下から早速見ていきましょう!

おすすめポイント

トランス脂肪酸不使用

FlapJackedパンケーキには、マーガリンやケーキなどに多く含まれがちな「トランス脂肪酸」が含まれていません。

厚生労働省が定める日本人の食事摂取基準(2020年版)でトランス脂肪酸は、”体に不可欠な栄養素ではないため、健康の保持・増進を図る上で、積極的な摂取は勧められない”¹⁾とされています。

つまり、トランス脂肪酸は極力摂取を避けたい栄養素ということです。

悪いものが含まれていないだけでも、パンケーキを食べる罪悪感が薄まりますよね!

砂糖の量が抑えられている

WHOによると、成人も子供も1日の砂糖の摂取量は「25g」までにすることを推奨しています²⁾。

砂糖を摂り過ぎると、「虫歯」や「肥満」などのリスクを高めてしまい、生活習慣病に繋がる可能性があるので、過剰摂取には気を付けていきたいところです。

その点、FlapJackedパンケーキに含まれる、砂糖などの糖類の総量は「7g」(1回分)で、WHO推奨量の約1/3以下に抑えられています。

また、個人差はありますが、一般的なパンケーキ(約2枚分)には砂糖が約20g~30g含まれていることがあります。

それと比べると、FlapJackedパンケーキを食べたことによって、砂糖を過剰に摂取する心配は少ないですね!

全粒粉100%

先までは、悪いものが含まれていないことを強調してきましたが、FlapJackedパンケーキは全粒粉100%であるため、健康増進効果も期待できます!

全粒粉穀物の摂取量が多いほど「心血管疾患」「がん」などによる死亡リスクが低下するという研究報告があります³⁾。

また、全粒粉穀物には、普段の食事で見落とされがちなビタミンやミネラル、食物繊維なども豊富に含まれています。

普段の食パンの代わりに取り入れるなどすると、より健康的な食事を目指せますよ!

同時購入おすすめ商品

ここでは、FlapJackedのプロテインパンケーキをより美味しく、尚且つヘルシーに食べるためにおおすすめな商品を紹介します!

Walden Farms, パンケーキシロップ


パンケーキには欠かせないメープルシロップ。

なんと、このメープルシロップのカロリーは0です!

その上でしっかり甘いので、味の満足感も高いですよ。
(購入先:iHerb公式サイト

Walden Farms, チョコレートシロップ


同じく0カロリーのチョコレートシロップ。

ダイエット中にチョコレート感を味わえる、夢のような1品です。

シロップのバリエーションとしておすすめですよ!
(購入先:iHerb公式サイト

まとめ

以上が、FlapJackedのプロテインパンケーキの紹介でした。

ダイエットにおいて、最も重要なことはカロリー管理です。

しかし、カロリーばかり気にしてしまうと、健康面がおろそかになる可能性があります。

今回紹介したプロテインパンケーキは、健康面からも皆さんのダイエット生活を支えてくれると思うので、健康的にダイエットをしたい方におすすめします!コチラからご購入可能です。

パンケーキ以外にも、「ダイエット中でも食べられるチップススナック」なども紹介しているので、ご興味のある方はご覧ください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【参考】
1)日本人の食事摂取基準(2020年版)

2)WHO Guideline: sugars intake for adults and children

3)Whole grain consumption and risk of cardiovascular disease, cancer, and all cause and cause specific mortality: systematic review and dose-response meta-analysis of prospective studies | The BMJ

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