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忙しい人でも美味しくダイエット!おすすめインスタント食品「完全メシ」を紹介

皆さんこんにちは! 代々木上原のパーソナルジム『Bulky Lab (バルキーラボ)』トレーナーのMasash...

皆さんこんにちは!

代々木上原のパーソナルジム『Bulky Lab (バルキーラボ)』トレーナーのMasashiです。

「ダイエットしたいけど、忙しくて中々始められない…。」という方もいるのではないでしょうか?

ダイエットを成功させるためには、食事管理が重要になるのですが、忙しい中だと食事を気にする暇がありませんよね…。

かといって、何も考えずに「とにかく食べる量を減らす!」みたいな食生活を送ってしまうと、栄養が不足して代謝が落ちたり、健康を害してダイエットを継続できなくなる可能性があります。

忙しい中でも、健康的に、尚且つお手軽にダイエットをしたいという方には、以下の商品をおすすめいたします!

完全メシ カレーメシ
(税込み:429円)

なぜ「完全メシ」が忙しい人のダイエットにおすすめなのか、当ブログでは「完全メシ」の魅力を紹介します。

それでは、早速見ていきましょう!

完全メシの魅力

栄養素が充実

完全メシには、3大栄養素と呼ばれる体に必須の成分が満遍なく含まれています!

具体的な栄養成分については、以下の表をご参照ください。

カロリー タンパク質 脂質 炭水化物
483kcal 20.0g 15.0g 70.7g

「タンパク質・脂質・炭水化物」は、いずれも健康的且つ継続的なダイエットを行っていく上では、重要な栄養素です。
(3大栄養素の重要性についてはコチラ

また、3大栄養素だけでなく、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素も多く配合されており、食物繊維は「7.9g」も含まれています!

しかもそれらの栄養バランスは「日本人の食事摂取基準」に基づいて設定されているので、栄養バランスなどを小難しく考えずに食事管理をしやすくなります。

忙しくて、栄養バランスを考えてる暇がない方には、嬉しい一品ではないでしょうか!

お手軽に作れる

完全メシは、調理が非常に簡単です。

お湯をかけて、5分待ってかき混ぜれば完成です!

手順としては、普通のインスタント食品と変わりません。普段お仕事の合間の食事で、カップ麺などの他のインスタント食品を取り入れている方は、この完全メシと置き換えるとベターですよ!

また、常温保存可能で、賞味期限は約6ヶ月と長持ちするので、お勤め先またはお家にストックしておくと便利です。

完全メシは、栄養が偏りがちなインスタント食品の概念を変えてくれることでしょう!

バリエーションが豊富

いくらお手軽で美味しくて、栄養面が充実していても、カレー味だけでは飽きてしまうことでしょう。

しかしご安心ください。完全メシはカレー味以外にも多くのバリエーションがあります!

具体的には、U.F.O焼きそばの濃い味わいを再現した「 完全メシ 日清焼そばU.F.O. 」、ハヤシライスの香ばしい味わいの「完全メシ ハヤシメシ」など、他にも多くのバリエーションを展開しています。

忙しい中だと、食事を楽しむことを忘れがちになり、メニューを画一化してしまうことも多いと思います。

種類豊富な完全メシは、忙しい皆さんの食生活に彩を与えてくれることでしょう!

完全メシの注意点

ここまでの完全メシのメリットを聞くと、「これだけ食べていれば良いんじゃないか?」と考える方もいるかもしれません。

しかし、いくら多くの栄養素を含んでいる完全メシでも、十分な量が含まれていない栄養素もあります。

例えば、体内で十分に生成できない栄養素である「オメガ3脂肪酸」の1日の摂取目安量は、

成人男性:1.92g~2.23g、成人女性:1.62g~1.99g¹⁾by厚生労働省

となっています。

それぞれの種類の完全メシには、オメガ3脂肪酸が0.4g~1.0gしか含まれていないため、十分な量とは言えません。

自然的な食品からしか十分に得られない栄養素もあるので「忙しくて完全メシしか食べられない!」という状況でない限り、自然的な食品と組み合わせて取り入れてみてください!

まとめ

以上が、完全メシの紹介でした。

ダイエット成功のために最も重要なことは、継続することです。

普段のダイエット食が栄養面を蔑ろにしたものであれば、健康を害してしまい、継続的にダイエットを行うことは困難になる可能性があります。

かといって、忙しい中だと中々栄養にまで気が回らないことも多いと思います。

そんな中で、この完全メシは、お仕事を頑張るダイエッターの皆さんを大きくサポートしてくれることでしょう!

他にも、忙しい人向けに「お手軽に食べられるコンビニダイエット食」なども紹介しているので、ご興味のある方は以下のブログもご覧ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【参考】
1)日本人の食事摂取基準(2020年版)

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