皆さんこんにちは!
代々木上原のパーソナルジム『Bulky Lab (バルキーラボ)』トレーナーのMasashiです。
ここ最近寒くなってきて、鍋が恋しい季節となりましたね。
皆さんは、ダイエット中でもお手軽に美味しい鍋を食べたくないですか?
「そんな都合の良い鍋があるわけない」と思ったそこのあなた、実はダイエット中でも鍋を楽しめる商品が存在するのです!
その名も「たんぱく質のとれる ひとり鍋」です!
当ブログでは、そんなダイエット中でも罪悪感なく食べられる「たんぱく質のとれる ひとり鍋」の魅力を紹介します。
商品紹介
【たんぱく質の摂れる ひとり鍋シリーズ】
[税込み:2,030円(6個セット)]
お豆腐が主役の、タンパク質をしっかり摂取できるヘルシーな鍋です!
お豆腐で有名な「相模屋」がとことん大豆にこだわりぬいて、美味しさを追求した一品になります。
以下から、そんな「ひとり鍋シリーズ」のおすすめポイントを3点紹介します!
おすすめポイント
タンパク質が豊富
商品名にもある通り「ひとり鍋シリーズ」には、お豆腐由来のタンパク質が豊富に含まれています!
「ひとり鍋シリーズ」の種類にもよりますが、1食あたり「12~17g」のタンパク質を摂取することが可能です。
タンパク質は筋肉の材料となり、代謝を保ってくれるため、代謝が落ちてダイエットが停滞することを防いでくれます。
(タンパク質の重要性についてはコチラ)
普段の食生活では特に不足しやすい栄養素なので、効率的にダイエットを行うためにも、この商品を取り入れることはおすすめですよ!
お手軽に作れる
「ひとり鍋シリーズ」は、レンジでチンするだけで完成します!
商品付属のレンジ対応容器に、調味料タレを入れて3分(500W)レンジで温めるだけです。
レンジ対応容器が付いているため、他の容器に商品を移したり、洗い物が増える煩わしさがないことも、嬉しいお手軽ポイントですね!
ダイエット中の方に限らず、忙しくて自炊する暇がない方にもおすすめの一品です。
バリエーションが豊富
「ひとり鍋シリーズ」は2024年12月時点で、10種類の味を展開しています!
主にスンドゥブ系の海鮮フレーバーを展開しており「あさりの旨み!海鮮スンドゥブ」や「海老のだし!魚介スンドゥブ」などから、海鮮以外にも「山椒がピリッときいた麻婆豆腐」などの中華系フレーバーもあります。
また、味だけではなく、「マイルド・中辛口・辛口」と辛さ指数表示でお好みの辛さを選ぶこともできます。
多角的にご自身のお好みに合わせてフレーバーを選べることも、この商品の魅力ですよ!
注意点
先ほどまでは当商品のメリットをお伝えしましたが、ここでは「ひとり鍋シリーズ」の注意点を紹介します。
高タンパクな食品といえど、「ひとり鍋シリーズ」の商品だけ食べていれば1日に必要なタンパク質量を摂取できるとは限りません。
詳しくはコチラのブログに記載しておりますが、厚生労働省によると1日のタンパク質必要量は、以下の通りになります。
1日の総摂取カロリーの約20%¹⁾
1日の総摂取カロリーが2000kcalの場合、タンパク質の1日の摂取量は100gです。
(ご自身の摂取カロリーの計算はコチラ)
これを聞くと、1日3食として、1食を「ひとり鍋シリーズ(タンパク質量12~17g)」だけで補おうとすると、十分量摂取することは難しいですよね…。
なので、「ひとり鍋シリーズ」はあくまでも普段のお食事の付け合わせとして取り入れることをおすすめします!
まとめ
以上が、お手軽ヘルシー鍋「ひとり鍋シリーズ」の紹介でした。
これから寒い季節、体を温めるためには鍋は欠かせません。
しかし何かと飲み会が多くなる年末、正月太りを避けるためにもできるだけヘルシーに鍋を楽しみたいですよね。
今回紹介した「ひとり鍋シリーズ」はそんなダイエッターの強い味方となってくれることでしょう!
当ブログを読んでこの商品が気になった方は、オンラインでは「楽天市場」、市販では「まいばすけっと」でご購入可能ですので、ぜひお試しください!
他にも、ダイエット中に食べらる唐揚げ「むねから」なども紹介しているので、ご興味のある方は以下のブログもご覧ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
【参考】
1)日本人の食事摂取基準(2020年版)