皆さんこんにちは!
代々木上原のパーソナルジム『Bulky Lab (バルキーラボ)』トレーナーのMasashiです。
風邪気味の時や疲れが溜まっている時、ストレスが続いている時など、
「食欲が湧かない……」
「何か食べなきゃと思うけど胃が受け付けない……」
そんな経験はありませんか?
食欲がない時は無理に食べる必要はありませんが、何も食べない状態が長く続くと、身体の回復に必要なエネルギーや栄養素が不足してしまいます。
特にダイエット中に栄養が不足すると、代謝が落ちてしまい、効率的に痩せづらくなる可能性もあります。
もちろん体調不良時に完璧な食事を目指す必要はありません。
しかし、できる範囲で糖質・タンパク質・脂質を確保することで、回復をサポートや代謝維持をしやすくなります。
今回は、胃腸の調子が悪い時や食欲が湧かない時でも「比較的食べやすい食品」をご紹介します。
食欲がない時でも栄養が大事な理由

食欲がない時は、
「今日は何も食べなくていいや」
となりがちです。
しかし、体調を回復させるためにも、身体にはエネルギーが必要です。
特に、
・糖質(エネルギー源)
・タンパク質(代謝維持)
この2つは可能な範囲で摂取したいところです。
体調不良時は完璧な栄養バランスを目指すのではなく、
「食べられるものから少しずつ栄養を入れる」
このように考えてみましょう!
消化に良い食品
糖質源

食欲がない時でも、体の主なエネルギー源となる「糖質」はしっかり確保したいです。
特に食べやすくおすすめなのは、
・おかゆ
・雑炊
・うどん
・素麺
などです。
「何も食べられない」と悲観する前に「何なら食べられそうか?」を基準に食品を選んでみましょう。
タンパク質源

筋肉(代謝維持)のためだけでなく、身体の修復や免疫機能にもタンパク質は欠かせません。
ただし、脂質の多い肉類は消化に時間がかかるため、胃腸が弱っている時には負担になることがあります。
おすすめなのは、
・豆腐
・卵(半熟・溶き卵など)
・白身魚
・プロテイン
など、脂質が比較的抑えられてる上に、口に入れやすいものです!
タンパク質の重要性については、コチラで詳しく解説しているので、ご興味のある方はご覧ください。
避けた方が良い食品

体調が悪い時は、
・揚げ物
・ラーメン
・脂身の多い肉
などの“高脂質な食品”は避けた方が無難です。
脂質は消化に時間がかかり、胃腸への負担が大きくなります。
もちろん脂質も重要な栄養素ですが、体調不良時は、
「まず糖質とタンパク質を確保する」
ことを優先しましょう。
それに、脂質は自然と食品に含まれている分だけでも十分な場合が多いですよ。
体調が万全になってから、脂質も必要量意識して確保していきましょう!
コンビニでも揃うおすすめ食品

「自炊する元気もない……」
そんな時はコンビニを活用しましょう!
おすすめは、
・レトルトおかゆ
・うどん
・茶碗蒸し
・温泉卵
・豆腐
・バナナ(フルーツ全般)
・ヨーグルト(オイコスだとベター!)
・ゼリー飲料
・プロテインドリンク
などです。
特にゼリー飲料やプロテインドリンクは、
「噛むのもつらい」
という時の栄養補給手段として役立ちます。
DIT(食事誘発性熱産生)の観点から、基本は固形食からタンパク質を摂ることをおすすめしますが、体調不良時は飲みやすいものを活用するのも一つの方法です!
まとめ
食欲がない時や胃腸の調子が悪い時は、無理に普段通りの食事をする必要はありません。
まずは今回紹介したような、食べやすい食品から少しずつ栄養を摂ることを優先しましょう。
特にダイエット中は、「食べない方が痩せる」と考えてしまう方も少なくありません。
しかし、極端な栄養不足は代謝の低下や筋肉量の減少につながり、かえって痩せにくい身体を作ってしまう可能性があります。
Bulky Labでは、無理な食事制限ではなく、一人ひとりのライフスタイルや体調に合わせた食事管理をご提案しています。
「自分に必要な食事量が分からない」
「ダイエット中の体調管理に不安がある」
「何をどれくらい食べればいいのか知りたい」
そんな方は、ぜひ「無料カウンセリング」をご利用ください。
現在の食生活やお悩みをヒアリングした上で、あなたに合った無理のない食事管理の方法をご提案させていただきます!
この記事のライター
Masashi(細川 雅至)
高校時代は放送部、大学生の時には体重が115kgに突入するなど運動とはほど遠い生活を送る。
そんな折に筋トレと出会い、身体はもちろんのこと、比喩表現抜きに人生が変えることに成功。
【大会実績】
・2023年北区オープンメンズフィジーク176cm超級3位
【保有資格】
・全米医学アカデミーコレクティブエクササイズスペシャリスト(NASM-CES)
・SMART CUFFs認定トレーナー






